日本赤十字社山形県支部

山形県支部について

山形県支部の沿革

明治20年 10月 山形委員部設置 県庁内に事務所を置く
明治29年 7月 地方委員部を全廃、各地に支部を置く
山形委員部を山形支部とする
明治44年 5月 山形市大火、山形支部事務所の焼失
支部事務所を山形市役所内に移転
大正元年 11月 山形支部事務所移転 山形市旅篭町へ
大正4年 12月 山形支部事務所、山形市役所内に移転
大正6年 5月 米沢大火救護  米沢市代官町から出火、家屋2,294戸を焼失、救護員6名を現地に派遣し、銅屋町に救護所を設置
大正7年 9月 山形支部事務所新築・移転  山形市旅篭町万日河原
大正8年 5月 米沢大火救護  米沢市館山口町から出火、上杉神社、市役所をはじめ1,385戸を焼失  救護員6名を現地に派遣し、救護所を設置
大正12年 9月 関東大震災に救護班派遣  救護班2班を派遣し、救護所2ヶ所を開設
昭和7年 11月 東根保養所の開設  傷病者、貧困者及び赤十字社員並びにその家族等に疾病の療養と健康増進の目的のため開設
昭和15年 3月 米坂線雪崩事故救護  米坂線の小国駅、玉川口間で雪崩により鉄橋が破壊され、列車が突入転覆、山形支部は救護班を派遣し救護活動を行った
昭和24年 4月 支部常設診療所の開設 山形支部内に常設診療所を開設
昭和24年 9月 東根赤十字病院開設 東根保養所が東根赤十字病院に昇格
昭和26年 4月 温海町大火救護  西田川郡温海町で火災が発生、全戸427の内、約350戸が全焼 被災者2,000名、直ちに救護班を派遣し、救護活動を行った
昭和28年 2月 新約款により山形支部を山形県支部に改称
昭和31年 7月 集中豪雨被災者の救護  集中豪雨による被災者は55,196人に上り、特に被害の大きい上山市、中山町等に救護班を派遣し、救護活動を行った
昭和36年 9月 東根赤十字病院閉鎖
昭和37年 12月 山形県支部庁舎建築落成  鉄筋コンクリート造3階建
昭和38年 6月 支部事務所移転、県民会館内に移転
昭和39年 6月 新潟地震被災者の救護  被災者は30,000人を突破、山形県支部は震災発生後直ちに救護班を派遣し、救護活動に当たった
昭和42年 8月 集中豪雨被害被災者の救護  集中豪雨により孤立した小国町へ、赤十字飛行隊(本社)が4回にわたり派遣され、医薬品、救援物資、などの供給を行う。また、赤痢患者発生のため13班の救護班を派遣し、救護に当たった
昭和51年 9月 事務所移転、旧教育庁庁舎に移転
昭和51年 10月 酒田大火負傷者等の救護  全焼1,014戸に上った酒田大火に救護班3個班を派遣し、市役所内に開設した救護所で負傷者の救護を行うとともに、避難所の巡回診察を実施した
昭和52年 8月 日本赤十字社創立100周年記念山形県大会(天童市市民文化会館)日本赤十字社、小池副社長が来県
昭和54年 2月 山形県赤十字会館落成、事務所移転(現在に至る)山形市松波一丁目18-10
昭和54年 4月 山形県赤十字血液センター開設(山形県から業務移管)山形市松波一丁目18-10
昭和57年 10月 山形県赤十字大会(上山市民会館)日本赤十字社名誉副総裁、常陸宮妃殿下ご臨席
昭和62年 10月 創立100周年記念山形県赤十字大会を開催(天童市市民文化会館)日本赤十字社名誉副総裁、三笠宮妃殿下ご臨席
平成5年 7月 北海道南西沖地震被災者の救護  支部職員2名を被災地の奥尻島へ派遣し、救護活動に参加
平成5年 10月 平成5年 山形県赤十字大会を開催(天童市市民文化会館)日本赤十字社名誉副総裁、秋篠宮妃殿下ご臨席
平成7年 1月 阪神・淡路大震災の救護  支部職員3名を被災地の神戸市、芦屋市へ派遣し。救護活動に参加
平成9年 6月 支部創設110周年記念山形県赤十字大会を開催(天童市市民文化会館)日本赤十字社名誉副総裁、秋篠宮妃殿下ご臨席
平成12年 3月 有珠山噴火災害の救護  救護班1個班を派遣し、避難所の巡回診療を実施した
平成13年 4月 山形県赤十字血液センターなのかまち出張所(献血ルーム)開設  山形市七日町三丁目1-23
平成15年 6月 支部創設115周年記念山形県赤十字大会を開催(天童市市民文化会館)日本赤十字社名誉副総裁、秋篠宮妃殿下ご臨席
平成15年 7月 宮城県北部連続地震災害の救援  宮城県支部へ救援物資等を搬送し、救護活動の支援を行った
平成16年 7月 新潟・福島豪雨災害の救援  福島県支部へ救援物資等を搬送し、救護活動の支援を行った
平成19年 6月 支部創設120周年記念山形県赤十字大会を開催(鶴岡市文化会館)日本赤十字社名誉副総裁、常陸宮妃殿下ご臨席
平成20年 6月 岩手・宮城内陸地震災害の救援 宮城県栗原市へ赤十字救護班を派遣(山形市立病院済生館)
平成23年 3月 東日本大震災における救護活動
宮城県、福島県、岩手県の被災地に対し、救援物資の輸送と医療救護班の派遣を実施した
また、救援物資配送センターを設置し、被災地への救援物資輸送の拠点的役割を担った
平成23年 7月 第47回献血運動推進全国大会を開催(山形国際交流プラザ)
日本赤十字社名誉副総裁、皇太子殿下ご臨席
平成24年 10月 支部創設125周年記念山形県赤十字大会を開催(ほほえみの宿滝の湯)
日本赤十字社名誉副総裁、常陸宮妃殿下ご臨席
平成24年 10月 山形駅前出張所 献血ルームSAKURAMBOを移転開設
山形市香澄町2-2-36 山形センタービル5階
平成25年 1月 山形ロジスティクス・センターを竣工
山形市松波四丁目2-35
平成28年 7月 平成28年 山形県赤十字大会を開催(天童市市民文化会館)
日本赤十字社名誉副総裁、秋篠宮妃殿下ご臨席

※上記年表の作成に当たっては、極力資料の収集につとめましたが、明治44年5月の山形市大火で 支部事務所を焼失したのをはじめ、その後移転が数回行われた等の事情により明治、大正、及び 昭和初期にかかる保存文書が皆無に等しいため、火災を逃れた諸資料と県民からお寄せいただいた 記録だけをもとに作成されております。

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