日本赤十字社山形県支部

防災教育セミナーを開催しました

防災教育セミナーを開催しました

11月24日(木)、25日(金)の2日間、防災教育セミナーを酒田市立若浜小学校と、長井市立長井 北中学校の2校を会場に実施しました。日本赤十字社では、災害について正しい知識を持ち、自ら考えて 判断し、危険から身を守る行動をとること、そして守った命で他の命を救う存在になることを目的に、  青少年赤十字防災教育プログラム『まもるいのち ひろめるぼうさい』を作成しました。

山形県支部では、昨年度、プログラムを収録した冊子を県内全ての小・中・高等学校へ配付し、普及を  図っております。今年度につきましては、県内全学校へ全学級数分のプログラムの配付を行ったほか、  実際に子どもたちへ授業を行う教員の先生方へ、プログラムの趣旨や活用方法を伝達するべく本セミナー を開催しました。

今回のセミナーでは、青少年赤十字防災教育プログラム検討委員の松本光司氏と、日本赤十字社宮城県支部青少年赤十字防災教育推進員の一盃森広志氏を迎え、プログラムの趣旨と活用方法について、講演とモデル授業を通じて、県内の教員の先生方を中心に多数のご参加をいただき、充実した研修会となりました。  ご参加いただいた方々からは、

「映像を見て、生徒自身に考えさせる授業が大切だと思いました」

「『いざ』という時、行動が取れる子どもに育てていかなければならないと感じた」

「正しい知識で正しい行動ができる力をつけていかなければいけないことを改めて感じた」

「すぐに学校で活用できるイメージができた」

「将来子どもたちがどのような状況にあったとしても、自分の命を自分で守る力をつけるという目的で防災教育プログラムが組まれていることを職員に伝え、有効活用していきたい」

など、今後の活用に前向きな感想が寄せられました。今後も、自然災害に対応する防災の知識と技術の普及に努めてまいります。

・青少年赤十字防災教育プログラム『まもるいのち ひろめるぼうさい』

青少年赤十字防災教育プログラムを活用したモデル授業(地震・津波に関する知識と防災スキル)

青少年赤十字防災教育プログラムを活用したモデル授業(地震・津波に関する知識と防災スキル)

 

 

 

 

 

 

プログラム趣旨と活用について(講演)

プログラム趣旨と活用について(講演)

ワークショップ「ドローイングチャレンジ」 (災害時に必要なコミュニケーション力とリーダーシップの醸成)

ワークショップ「ドローイングチャレンジ」
(災害時に必要なコミュニケーション力とリーダーシップの醸成)

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