日本赤十字社山形県支部

令和2年度日本赤十字社第1ブロック支部合同災害救護訓練に参加しました

令和2年度日本赤十字社第1ブロック支部合同災害救護訓練に参加しました

 11月6日(金)から7日(土)にかけて日本赤十字社岩手県支部で実施された「令和2年度日本赤十字社第1ブロック支部合同災害救護訓練」に、当県支部と山形市立病院済生館赤十字救護班及び山形県立河北病院赤十字救護班が参加しました。
 この訓練は日本赤十字社第1ブロック(北海道・東北)各支部及び赤十字関係団体の協力を得ながら、災害時に迅速かつ的確な救護活動が行えるよう災害救護活動の知識・技術を習得し、広域での連携強化を図ることを目的としています。

 山形県支部事務局長の挨拶の後、コロナ禍での新しい試みとして、リモートによる学習訓練が行われました。各県支部はそれぞれの施設内で災害時の医療体制や通信機器を用いた情報共有について学びました。

 また、当県支部は秋田県支部とともに訓練会場である岩手県支部に現地参集し、3県の支部が合同で実働訓練を実施しました。

 実働訓練に参加した山形市立病院済生館赤十字救護班と山形県立河北病院赤十字救護班は、感染防止用防護具を装備して救護所運営、医療救護、避難所巡回診療といった各種訓練に臨みました。

 コロナ禍では被災者、傷病者もまた感染者である可能性を念頭に入れ、より一層の注意をもって医療救護にあたります。

 避難所では間仕切りや簡易テントが感染対策として設置され、救護班は感染拡大を防ぎつつ適切に巡回診療を行う方法について訓練しました。

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