日本赤十字社山形県支部

カンボジア教育支援事業~青少年赤十字国際交流~を実施

カンボジア教育支援事業~青少年赤十字国際交流~を実施

7月24日(日)から7月29日(金)、県内の高校生6名と指導者1名をカンボジア王国プノンペン特別市及びコンポンチュナン州へ派遣し、カンボジア教育支援事業~青少年赤十字国際交流~を実施しました。

この事業は、途上国の教育支援を目的に、山形県高等学校青少年赤十字連絡協議会が取り組む「書き損じ  はがき回収活動」の収益により学用品セットを購入し、カンボジアの子どもたちへ贈るもので、平成22年度の第1回以来5度目の派遣となります。

今回は、プノンペンのオートムポル小学校を訪問し、子どもたちにノートやシャープペンシル等の文房具、リコーダーを直接届けました。また、この事業の目的の一つである両国青少年赤十字メンバーの交流では、互いの青少年赤十字活動についての発表と情報交換のほか、現地メンバーが取り組む青少年赤十字活動を  体験。自動車やバイク等の急速な普及により交通マナーの悪さが社会問題となっているプノンペンで、交通安全を呼びかける街頭ボランティアを実践しました。

その他、派遣団一行はポル・ポト政権下の大量虐殺の現場となった「キリング・フィールド」や、プノン  ペン市内のごみ処理施設等を視察。凄惨な歴史の爪痕や、その後の急速な経済発展と人口増加によりさま  ざまな課題を抱えるカンボジアの姿を目の当たりにしました。

なお、この派遣の模様は、9月19日(月)10時25分よりYBC山形放送で放映される予定です。

プノンペンで交通安全を呼びかける派遣メンバー

プノンペンで交通安全を呼びかける派遣メンバー

現地の子どもたちと一緒にリコーダーを演奏

現地の子どもたちと一緒にリコーダーを演奏

キリング・フィールド視察

キリング・フィールド視察

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